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申請してないのに韓国の自動入国ゲートが使えた話【SES体験レポ】

あんにょんはせよ!Yerimです:)

最近話題になっている、韓国の入国自動ゲート “スマートエントリーサービス(以下、SES)”について。

実は今回、特に申請した記憶がない状態で使うことができました。

想像していた以上にスムーズに入国できるようになったので、実際の流れや登録方法など、気になる情報をわかりやすくまとめてみました!

SESは現在拡大・運用調整中のため、最新の対象条件や登録方法については、韓国出入国管理局の公式サイトや空港での案内を確認してください。

SES(自動ゲート)とは

SESは、韓国の空港で利用できる自動化された入国審査システムです。

利用方法はシンプルで、

  • パスポートの読み取り
  • 指紋認証
  • カメラ撮影

で入国手続きが完了。

従来のような対面での審査を経ずに入国できるため、全体の流れがかなり効率化されています。

これまでは主に韓国籍の方向けのサービスでしたが、2025年以降は日本を含む外国籍にも対象が拡大されています。(※現在は試用期間のため、今後変更となる可能性があります)

SES登録後はSESのマークが表示されている自動出入国審査へ進むことができます

正直反対側の自動ゲート、早くて羨ましかったですよね・・あれができちゃうんです!

長蛇の列に並ばなくていいという快適さ

韓国に到着して、毎回時間を取られるのが入国審査。

飛行機を降りるところから戦闘モードで臨まないと、とんでもない列に並ばされる羽目に・・(笑)到着の時間帯によっては1〜2時間ほどかかることもありました。

しかし今回SESを利用してみて、入国までの時間が大幅にカット!
渡韓自体の、全体的の移動の負担が少なくなった印象でした。

申請していないのに使えた理由

あとから確認してわかったのですが、パスポートの後ろにSESのシールが貼られている場合、すでに登録が完了している状態となっています。

2025年12月以降に韓国へ入国している場合は、入国時の手続きとあわせて登録されていることがあり、気づかないうちに利用対象になっているケースがあるかも。

私もこのパターンでした!

日本人が登録できる場所(2025年12月時点)

現在、通常の入国審査場(有人レーン)で同時進行して登録してもらえますが、(私のように入国検査時に自動的に登録されている場合があります)

有人レーンの混雑緩和のため、専用の特設ブースでも登録が行えます。

現在、日本人がSESに登録できるのは仁川空港(第1・第2ターミナル)のみです。

SES登録特設ブース

入国審査エリア付近に、SES登録用の特設ブースが設置されています。ただし、これらのブースは常設ではなく

  • 設置場所
  • 対応時間

が日によって異なる場合があるので、わからない場合は係員にSESの登録場所を確認するのが確実です。

その他のSES登録場所

【仁川空港 T1】

  • 3F 出発フロア Hカウンター付近
  • 時間:07:00〜18:00

【仁川空港 T2】

  • 2F 政府総合行政センター
  • 時間:07:00〜18:00

一度登録すれば韓国内他の空港でも利用可能

SESの登録は現時点で仁川空港で行う必要がありますが、

一度登録が完了すれば、次回以降は仁川空港以外の空港でも自動ゲートを利用できます。

Q&A

到着してすぐ登録はできる?

仁川空港では、到着後入国審査前に特設ブースで登録が可能です。

また、現時点では有人レーンでの入国審査と同時にSESの登録が行われます。※試用期間のため変更となる可能性があります)
そのため、到着後すぐに自動ゲートを利用したい場合を除き、通常どおり有人レーンで入国し、次回以降から自動ゲートを利用するという方法もあります。

登録したくない場合はどうすればいい?

登録は必須ではないため、希望しない場合は行わなくても問題ありません。

ただし、現時点では入国手続きと同時に登録が行われる可能性があるため、有人レーンへ進み、登録を希望しない旨を係員に伝える必要があります。

登録後はすぐに使える?

登録完了後、すぐに利用可能です。

また、一度登録を済ませば、韓国内の空港にあるSESの自動ゲートを利用することができます。

子どもも登録できる?

17歳以上が対象となっており、また手続きは本人のみ可能です。

未成年者は、必ず有人レーンでの入国審査が必要となります。

有効期限はどのくらい?パスポートを更新した場合は?

パスポートの有効期限と同じです。パスポート更新時には、再度登録が必要となります。

まとめ

SESを利用することで、入国時の手続きが大きく簡略化されると感じました。

ただし、SESは現在拡大・運用調整中のため、最新の対象条件や登録方法については、韓国出入国管理局の公式サイトや空港での案内を確認するのが確実です。

個人的には、入国審査時間の見通しがある程度立つようになったおかげで、夜便でも電車やバスの予定が立てやすくなったのがシンプルに嬉しい!

2025年12月以降に韓国への渡航経験がある方は、わたしのようにすでに利用可能な状態になっている場合もあるので、一度パスポートの裏面を確認してみるといいかもしれません。

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